みそブログ

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みそブログ ~相棒とマラソン編~

多摩川で彼女とマラソンを頑張ってるサブスリーランナーのブログ。コンビニや漫画、たまにライフハックも。

【備忘録】BUFFALOのLinkStationが壊れたので分解してデータ救出した時のまとめ(中編)【LS210D】【NAS】

ライフハック-IT ライフハック

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NASからデータ復旧作業の中編です。今回は分解編

 

ここでは以下の作業を実施します。

  1. NAS(LS210D)を分解
  2. 取り出したハードディスクをパソコンに接続
  3. ハードディスクをドライブとして認識できるか確認

 

前編(プロローグ)はこちら

 

 

※注意事項
 ここからはメーカー保証外になりますので自己責任でお願いします!

 

分解

色々調べてみましたが、このLS210Dというモデルはネジを使用しておらずツメのみで嵌っているようです。ツメの箇所は計12箇所です。

 

やってみて分かりましたが、はっきり言ってツメを割らずに分解することは不可能です。データを救い出すために無傷で筐体を残そうという考えは捨てましょう。

 

爪の位置を把握する

正面

 

正面から見て爪の位置は以下です。

  • 底部右側に4箇所
  • 上部右側に4箇所
  • 正面左に2箇所
  • 背面左に2箇所

詳細の位置は以下のホームページが参考になります。

Buffalo LS210Dは殻割りして使うべし?

 

準備

それではツメを外していきます。作業に使うのはこちら

  • 精密ドライバー(特にマイナス)
  • 不要なカード2枚程度(プラスチック固めのもの)
  • メガネ拭き(無くても良い)
  • 手袋(一応静電気防止)

あと、ライトがあると爪の位置把握に便利です。

 

それでは作業開始

 

爪を外す

どっからやってもいいのでしょうが上下のツメ4箇所が位置把握しやすいということで、私は下4箇所から外していきました。

 

何からしてよいか分からないと思いますが、まずは真ん中ら辺どちらか1箇所のツメを外しましょう。

 

ツメ真下の隙間にマイナスドライバーを入れ込んでテコの原理でグイッと

 

隙間が空いたらカードをねじ込みます。そしてそのツメ左右にカードをスライドさせて隙間を広げていきます。

 

対象のツメの周囲に多少隙間ができたら、ツメの真下にマイナスドライバーを再度差し込んで、おもいっきり力を入れてテコの原理で持ち上げましょう。バキッって音がすればツメが外れます。(折れてるかも)

 

 一回折れたら吹っ切れます。同様の手順で残り3つも外しましょう(へし折りましょう)

 

次に、正面の2箇所を外します。

 

多少隙間ができると思うので、そこにカードを差し込んでツメにぶつかるまで隙間を広げながらスライドさせます。

 

ツメにぶつかったら上記と同様にマイナスドライバーかカードでテコの原理を使って持ちあげましょう。またまたバキッといったら外れます。

※画像は背面のツメを外してます。

 

これを繰り返していくとすべての爪が外れてハードディスクがむき出しの状態になります。ここまでくればとりあえず分解は成功です。

 

両サイドのネジを外して、上にひっついてるアルミのテープを剥がして後ろにスライドさせればハードディスクを取り出せます。

 

取り出したハードディスク

 

HDDを直接パソコンに接続する。

では次に、パソコンにハードディスクを直接接続してアクセスできるかどうか確認してみます。これができればハードディスクは恐らく無事であり、データは8割方取り出せると思います。

 

通常内蔵型のハードディスクを直接接続するためには変換ケーブルが必要となります。ハードディスクの接続はIDE(アイディーイー)とSATA(サタ)形式があり、今回はSATAだったので以下の様なSATA⇔USB変換ケーブルを用いてUSBでパソコンと繋げるようにします。

タイムリー GROOVY HDDをUSB SATA接続2.5/3.5/5.25

タイムリー GROOVY HDDをUSB SATA接続2.5/3.5/5.25"ドライブ専用 UD-505SA

 

 

 ただし、私の場合は以前に使っていた外付けハードディスクを分解して、中のハードディスクを入れかえ、その筐体を使って接続をしてみました。

 

さて・・・ここでドライブさえ認識できれば・・・

!?

 

ぃよっし!!確認できたーーっ!ヾ(*´∀`*)ノ

 

NASで保存されているファイル形式はext4と呼ばれる形式なので、Windowsではそのままデータを確認することはできませんが、とりあえずハードディスクは無事っぽい!

 

後は、中のデータが無事か確認できればオッケーだね!

 

ここまでのまとめ

  • 分解は自己責任で。
  • 分解は覚悟を決めて。
  • ハードディスクを直接接続するには変換ケーブルが必要
  • 接続できてドライブとして認識できても、まだデータにはアクセス出来ないよ。

 

次は実際にデータにアクセスするための方法です。

 

過去記事はコチラ

前編

後編

 

バックアップ用のハードディスク選びはコチラ