【なるほど】実は両親へのプレゼントに活動量計ってスゲー良いのかもしれない【fitbit】【vivofit】
こんにちは、みそです。
すでに何記事かでご紹介しておりますが、私は今年の1月からガーミンのvivofit3(当時はvivofit2)にて日々、ライフログを計測しております。
こんな感じで
睡眠時間や歩数はもちろんのこと
どの時間帯は動いているとか、1時間以上動いていないとかもこちらの管理画面で一発丸わかりでございます(´▽`)
まぁ当初の目的はダイエットのために運動量や消費カロリーの管理、そしてログ計測によるモチベーションアップといった感じでしたが、今では自分のライフログの平均値が分かってきたので、それよりも多い少ないという単純な比較をすることで健康維持や運動管理をしております。
ライフログ業界では有名なFitbit(フィットビット)をあえて選ばず、ガーミンのvivofitにした理由は以下の記事で記載しておりますが、7ヶ月使い続けた今でもその判断は間違っていなかったと思えております。
そして今では、自分の相棒にもお小遣いから費用を捻出して、なおかつ自分のものよりも高価なライフログ端末を買い与えて装着させている次第です。
タッチパネルで心拍数も測れるvivosmart HR J
GARMIN(ガーミン) 活動量計 ライフログリストバンド vivosmart HR J Imperial Purple【日本正規品】 日本語版 19557D
- 出版社/メーカー: GARMIN(ガーミン)
- 発売日: 2016/01/21
- メディア: Wireless Phone Accessory
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相棒も今では立派なライフロガーです。
そんな中、相棒の母ちゃんから1通のメールが届きました。
それがこちら
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突っ込みどころ満載のメールでしたが、個人的には自分がオススメしているこのライフログ端末が、私が説明したわけでもないのに、相棒が使っている姿を見て「いいな」と魅力を感じてくれたことです。そして、すでに買ってるし・・・(笑)
ガラケーで恐らく写真を撮ったのでしょう。ブレッブレですが、その想いは伝わりました。
相棒の母ちゃんは既に60を超えるお歳ですが、腕につけているvivofit3がなんともスタイリッシュでオサレ。
腰に万歩計をつけているより全然いいですよね。しかもデータログも簡単に取れるし。
そこで思ったわけですよ。
両親へのプレゼントに活動量計ってアリだなって
離れていても安心。ライフログが見えるvivofit
最近、みその父ちゃんが膠原病(こうげんびょう)って病気にかかったんですね。
それで、1ヶ月位入院して、食事制限もかかっちゃってまぁそれは痩せてしまったわけですよ。
今では退院して食事制限もだいぶ緩くなったんですけど、なんせ離れているんで状態なんて電話で声を聞くぐらいしか分からないんですよね。
けど、もし父ちゃんにvivofitを付けてもらえれば
「ちゃんと寝れてんのかな?」
とか
「歩くことはできてんのかな?」
とか
「心拍数安定してるな」
とか
遠隔地にいても色々分かることが多いと思うんですよね。
父ちゃんの方はBluetoothとスマホを常に自動同期にしておけば問題ないし、パソコンでアカウントを設定してあげれば離れていてもデータは見れるし
これって超いいじゃん!!って思ったわけですよ(´▽`)
vivofit3の場合は充電不要で完全防水ですから手間もないですし、本気でトーチャンカーチャンに買ってあげて付けてあげようかな・・・
っていうか、そう考えるとライフログ端末って医療の現場でも超役に立ちそう。使われてるのかな??
担当患者の様態が急変したら自分のスマホにアラームが鳴る・・・とか、できちゃうんじゃない??
僕が老人になる頃には、そんな世の中になっていて欲しいと想います(笑)
以上!
GARMIN ライフログバンド 活動量計 VIVOFIT3 ホワイト 【 日本正規品 】
- 出版社/メーカー: GARMIN(ガーミン)
- 発売日: 2016/06/08
- メディア: スポーツ用品
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