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みそブログ ~相棒とマラソン編~

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【箱根駅伝】中大1年・舟津「忘れるつもりもありません!」 涙の結果報告をまとめました。【挨拶・インタビュー】

波乱の展開となった第93回箱根駅伝予選会。

 

既に結果報告をしておりますが、大正時代から続く87回連続出場の記録が途絶えた中央大学駅伝部。

 

 

今年から監督に元HONDA所属であり、マラソン日本学生最高記録保持者の藤原正和を加え

 

更に大改革を進めるために、キャプテンに1年生の舟津を起用するという大胆な采配に打って出た中央大学陸上部

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中央大学 | 中央大学駅伝応援サイト | 選手・スタッフ紹介 | 1年生

より引用

 

善戦するも、10位の日本大学とは44秒差(4.4秒/人)であと一歩及ばず、今年は本戦出場になりませんでした。

 

そんな中でも悲しい結果報告はしなくてはなりません。そしてそれは・・・キャプテンの務め。

 

つい最近まで高校生であった1年生キャプテン舟津の挨拶があまりに心に響いたのでご紹介したいと思います。

 

1年主将・舟津彰馬 涙の結果報告

約4分間に及ぶ心に響く挨拶でした。

 

中央大学駅伝部が新体制になって、1年主将という不安もありながらどんな思いで望んできたのか

 

その心情が全てこの挨拶に現れている。そんな気がして、そんな思いが伝わり聞いている私も思わず感極まってしまいました。

 

では引用させて頂きます。

 

 

失礼します

 

7月より 駅伝部の新主将として 3ヶ月間やってまいりました。1年の舟津彰馬と申します。

 

まず 最初に 多くの応援を頂き 本当にありがとうございました。

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多くの沿道の応援が 選手の力となり 予選通過とまでは行きませんでしたが しっかりと 変わった姿を見せられたと思います。

 

自分が主将になって 先輩方に迷惑をかけながら 3ヶ月間しっかりやってきました。

 

先輩方も自分をサポートして 今までやってきて下さいました。

 

試合を見ていただいても 中央大学が前に出てレースを作っていく走り しっかりと貪欲にタイムを狙っていく走り 見ていただいたと思います。

 

11位という 本当にあと一歩の順位で 本当に申し訳ありませんでした。

 

この夏 多くの課題をもって しっかりとやってきました。 外部から心無い声や 本当に今年大丈夫なのか? と多くの声をいただきました。

 

けど自分たちは・・・

 

やれると思って、今までやってきました!!

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それに対して 誰も文句は言えません!

 

もし、先輩方に文句を言うような人がいれば 自分が受けて立ちます!

 

自分に すべてぶつけて下さい! 先輩に心無い声や そんなことを言うような人がいれば 自分が許しません!

 

確かに 外の人から見れば 自分たちの頑張りが足りなかったから

 予選通過できなかったと それは否定できません。

 

自分たちの頑張りが足りなかったこそ こうやって後1秒のところで(予選通過を)逃してしまったと 自分たちも分かっています。

 

でも走る姿を見ていただいた通り 本当に 変わってきたと思います!

 

自分が1年生主将で 本当に悔しく思った先輩もいます。 だけどこうやってついてきてくれて 全員で走れたということは これから自分の人生や 先輩の人生にとっても大事になってきます。

 

逆にここでの敗北を忘れてしまうと 人間としても 選手としても 成長できません。

 

自分たちは この日のことを 忘れるわけにはいきません。

 

忘れるつもりもありません!!

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なので これからまた新しい時代が始まりますが 変わらぬ応援

 

宜しくお願い致します!!

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本日は 本当にありがとうございました。

 

気をつけっ 礼っ!!

 

 

この挨拶を受けて

昨年は国士舘大学が本戦出場までに一人あたり1秒足りず予選通過できなかったと非常に悔しい思いをして、挑んだ今年は9位で見事本戦出場を果たしております。

 

また昨年本戦出場した神奈川大学は、ラスト4秒足りずに次走者の目の前でタスキが切れてしまい繰り上げスタートという非常に悔しい思いをして、その悔しさを糧に今回の本線に挑むことでしょう。

 

中央大学1年生キャプテンの舟津は、1年生でありながらこれらに勝るとも劣らない非常に悔しい結果をその身で受け止めることになりました。

 

だからこそ・・・だからこそ!!

 

残りの3年間は怒涛の快進撃を見せてほしい。この悔しさをバネに・・・いやロケットエンジンの出力で飛躍する姿を期待しています!!

 

がんばれっ!!!

 

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