みそブログ

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多摩川でマラソンを頑張ってるサブスリーランナーのブログ。

超お買い得!私も使用しているランニングウォッチの『Garmin ForeAthlete 630Jがなんと¥23,666で購入できます。

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私も使用しているランニングウォッチのGarmin  ForAthlete 630Jが値下げでしょうか?

 

なんと

 

 

¥23,666

 

 

でお買い求めいただけます。

 

220Jではありませんよ。630Jです。あのお得なハートレートモニターとのセットは¥28,701。お買い得すぎる。元々定価¥50,000円オーバーではなかったでしたっけ?

 

Amazonの購入履歴を見てみると・・・

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やっぱそうだよなぁ・・・¥47,204で買ってますよ。 

 

はぁ~・・・ショック。

 

超おすすめです。630J

めちゃんこ損こいてはいますが、せっかくの機会ですので高機能なランニングウォッチが欲しい方はForAthlete 630Jをオススメします。

 

こんなにコスパのよいランニングウォッチは他にはないでしょう。

misoblog.hateblo.jp

 

昨日が豊富

当然ながら多機能です。手首で心拍数を測る機能以外はほぼ全てを網羅しているのではないでしょうか。

 

現在Garminから出ているラインナップの中でもなんと2番目に機能があります。

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 ちなみに、最上位の735XTJとの差は・・・やはり手首での心拍数計測のみ。お値段は¥48,772也。機能差と価格差が釣り合わない。絶対630Jがおすすめ。

 

しかも、アドバンスドランニングダイナミクスといった指標は、どのモデルでも胸部心拍計を装着していないと計測できません。胸部心拍計は当然のごとく心拍数も測れますので、この機能を利用する方は(私もですが)手首で心拍数を取得するメリットはありません。

 

しかもですね、最近はオシャレなステンレスバンドまで出てきて、普段使いでも違和感なく、ついでにライフログもできちゃいます。

 

 

機能

あえて機能をここで語る必要もないかと思いますが、一応載せておきます。

 

・駆動時間:時計モード約8週間

・GPSモード約16時間

・本体サイズ:45×45×11.7mm

・タッチパネル

・ディスプレーサイズ直径31.1mm

・重量44g

・画素数215×180カラー

・50m防水

・乳酸閾値測定:HRM-RUN装着で疲労原因物質である乳酸の血中濃度が急に上昇し始める時の運動強度(ペース、心拍数)を測定しレースのペースメイキングや乳酸閾値を上げるトレーニングに活用できます。またHRM-RUN活用でストレススコアや上下動・接地時間・
対応ANT+センサー:心拍センサー、フットポット、ケイデンスセンサー・Tenpe・VIRB対応

・機能:ライフログ・トラックバック・別売りプレミアムハートレートセンサー使用で最大酸素摂取量とリカバリーアドバイザー・BLE対応スマホ利用で通力機能とオーディオアラート・ConnectIQ対応

・標準付属品:本体、チャージングクリップ、HRM-Run、マニュアル

 

 いつまでこのお値段で続くのか分かりませんが、新しくランニングウォッチを検討されている方や、交換を考えている方、こればっかりは・・・630Jは絶対おすすめです。